やっぱり信じられない
自分の失敗を棚に上げるつもりはない。
自分の気持ちを彼に押し付けてしまったことは否定しない。
彼が夢だったのかなって思ってくれてたらいい。
でも、こういう気持ちになったのは、彼の態度のせいでもある。
夕飯を作ったのに、文句ばかり言われた。
ぬるいだの、火が通ってないんじゃないの?って。
もう二度とご飯は作らない。
作る機会もないかもしれないけど。
匂わせ女にプレゼントをあげたことは間違いない。
それも嫌だった。
私がどう思うかを考えてくれていない。
お互いさまではあるよね。
もういいやー。
彼がどうしたいかは、私には分からないから気を揉んでも仕方ない。
ごめんねってLINE送ったし、未読、既読で返信してこないなら、そーゆーことやんね。
それはそれで受け止めるしかない。
私がどうこうできる問題ではないから。
しゃーない。
私が悪いし、この沼から抜け出せるなら、もう素直に受け入れるよ。